婚約指輪の旅 ショーメ編

chaumetと書いて、ショーメと読むと知ったのは何年か前のことです。

シャウメットって読まないんかいと思いながら、銀座の店舗を見かけたときに、「意外と狭い」と感じたものです。場所はアップルとシャネルの間で、松屋の目の前。


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ショーメは百貨店との連携が強固で、北は仙台から福岡まで店舗があります。

 

私は婚約指輪に興味を持ち始めたとき、このブランドは最初の憧れでした。

実際探し始めた段階でも、グラフとショーメのどちらにするかで、かなり悩んだ記憶があります。 

 

私が人生で初めて、「こんなに美しいデザインがこの世にあるの?」と感動した指輪はこちら。

 
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ブライダル系のあらゆる雑誌に、必ずといっていいほど掲載される、あまりにも可憐で、芸術的なデザイン。

リアンドゥショーメ。

 

主石のまわりにパヴェダイヤと呼ばれる、ビーズみたいに小さな石をたくさん配置するデザインは多くあります。

でもこのリアンドゥショーメは、2本のアームが中心のダイヤを包み込むように自然と指輪から高さを取っていて、そのプラチナ部分に余すことなくパヴェを埋め込んでいるんです。

 

もう、間近で見るときらっきら!

ただこの参考写真は、実は0.7カラットバージョン。

参考の値段は、1,423,440円な〜り〜。そう高い!

 

でもご安心ください、ちゃんと0.3カラットからもご用意があるんです。それがこちら。

 
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0.3カラットで、参考価格は 583,200円。

でもこの0.7カラットと0.3カラットの指輪を比較してみると、デザインは全く同じなのに、ダイヤの重さによって指輪の高さが違うのがわかるでしょうか?

これはカラットに合わせて、アーム部分もより立体的にダイヤを支える為だと思いますが、印象が全然変わっちゃうんですよね。

 

パヴェをたくさん配置することは、ダイヤをより大きく、そしてデザイン全体に可憐で豪華な印象を与えることができるんですが、

これだけあると、0.3カラットだと主石の周りが少し賑やかすぎる気がします。

 

この指輪のデザインなら、せめて0.5カラットくらいあると中央のダイヤがアームにより持ち上げられてぱっと目に入ってくる気がするんですが、

カラットに応じて お値段も922,320円とすごい上がり方をしてくるので、悩み深いところです。

 

だって、90万円をぽんと出せるなら、他のブランドで0.7以上の大きなダイヤの婚約指輪も買えてしまいますからね😂

 

そう、ショーメは0.3カラットからのお作りはあったとしても、超高級ブランド。

でも、ショーメの輝かしいブランドの歴史やポリシーに惹かれて、どうしてもショーメ欲しい!でも高い!となる方も多くいると思う。

 
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ショーメの中で最もシンプルに入る婚約指輪の一つが、フリソン。

 これも0.3カラットからの用意があり、50万円を切ります。参考価格は455,760円。

 

リアンドゥショーメは華美すぎる、婚約指輪はもっとシンプルでありたいと思う人には、この指輪の構造の美しさを見てほしいと思います。

直線的な簡素なラインに見えて、ダイヤモンドの下の透かしがにくい!

自然と指輪に高さが出て、着ければ指からダイヤが浮き上がるようになり、ぱっと人目をひきます。

 

ショーメは本当にひとつひとつの指輪がドラマティックで、一個一個見てるだけでいつも新しい気持ちでその美しさに驚くことがあります。

 

もう大好きです。もしも自分が石油王なら買い占めてます。

 


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個性や華やかさを求めるなら、このプリュムも良い。

0.5カラットで参考価格は1,118,000円。

日本人は「私は指が短いから‥‥」と長さを気にして、太い指輪を選ばない傾向にありますが、これくらいメリハリがあると全然気にならないものです。

 

でもやはり全体的に見てショーメは高いですね。

多くの人の選択肢から、最初に除外されてもおかしくない。 

でもこのデザイン性に心を奪われて、「どうにかならんものか‥‥」と夫となる人に熱い視線を送らざるを得ない人もいるでしょう。わかる😂

まずダメ元でも連れて行ってみて‥‥。そしてデパート系なので、外商経由で買えるならもうちょい安くなるよ‥‥😂

 

さて、去年くらいまでショーメのホームページの画像は画素が粗すぎてやばいもんだったのですが、今年は美しく一新しており、なんとアプリも登場しています。

死ぬほど重いんですが、カラットごとに値段や写真が見れたり、素晴らしいコレクションの数々を楽しめるので、アプリぜひダウンロードしてみてください。

ただし死ぬほど重いし使いにくいし遅いけど🙂

 

 

デビアス撤退

2017年7月に日本からデビアスが撤退することが発表されました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170726-00000005-wwdjapan-bus_all

 

メンテナンスこれからどうするんだろうと思ったら、一応カスタマーサービスセンターは残るそうです。

でもこれを見ておくれよ。

 

アフターサービス受付窓口
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート7F
フォーエバーマーク社
デビアスASS リペア担当係

 

月曜日: 10.00 へ 17.00
火曜日: 10.00 へ 17.00
水曜日: 10.00 へ 17.00
木曜日: 10.00 へ 17.00
金曜日: 10.00 へ 17.00
土曜日: 完了
日曜日: 完了

土日完了ってなんなの?一体何が完了してるんだよ。

これで、平日働いてる人たちはもう自分が購入した婚約指輪をメンテナンスする為には、仕事を休んで赤坂見附まで行かなければならなくなりました。

 

私はデビアスは好きだけれどこのやり方には本当に頭に来ていて、店頭で真面目に働いていたスタッフたちも会社の方針にショックを覚えているのではないかと思います。

 

さて、上記のようなことは滅多に起こることではないですが、婚約指輪や結婚指輪などはサイズ直しをする可能性がある為、潰れるなどは論外。

 

やはり「訪れやすい場所」にブティックがあることが重要です。

 

ささいなことですが、指輪も式の前に身につけていた場合は、直前にクリーニングすると大変気持ちも晴れやかになります。

 

別に特別な理由がなくても、もう買ってしまえばあなたは「大切な顧客様」なのですから、「お出かけついでにちょっと磨いてほしくて来たよ」と立ち寄ってよいのです。

 

むしろ、本当に身近なお店として足を何度も運んでいただき、また憧れのジュエリーをそこで見つけてもらうことは、お店の喜びにつながります。

 

真珠の糸替えも、面倒といえば面倒ですが、お店と顧客を結びつける良い機会であると思います。

 

今後の経済の動きによっては撤退するところもあるでしょうし、海外からの観光客が増えれば再びブティックをカジノなどの近くに開くところも出てくるかもしれません。

 

でもなるべくなら、一生のお付き合いが出来るお店を選びたいものです。

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婚約指輪の旅 デビアス編

【追記】2017年7月に、デビアスは日本から撤退することを発表しました。

サポートセンターは残るそうですが、指輪を磨いてもらうのも一苦労になってしまいました。

おわり

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婚約指輪はもう探してはいないのですが、それでも婚約指輪が好きな気持は抑えられないので、書き綴っていくことにします。

 

今回はデビアスについて書いていきたいと思います。

 

みなさん、デビアスはご存知ですか?

デビアスは宝石商というより、南アフリカに本社を置くガチの鉱山会社です。

 

ダイヤの採掘加工流通を社内で完結させており、市場において巨大な存在感を放っています。

 

「ダイヤモンドは永遠の輝き」という誰もが知るキャッチコピーを作ったのもデビアスであり、おそらくあなたが人生で目にした、そして実際に手で触れたダイヤモンドのほとんど全ては、デビアスによって供給されています。

 

‥‥とは言っても、婚約指輪のメジャーブランド(ティファニー、ブルガリ等)としては、日本では知名度はそれほど高くありません。

 

実は日本にはデビアスの直営店は、銀座に1店舗あるのみなのです😶

 (でも中国には8店舗もあるの‥‥)


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 さて、私は実はこのブティックには一度も行ったことがありません。

シャネルの斜向かいにあるグネグネしたビルです。

 

私はこのデビアスの指輪が本当に好きなんですね。

ホームページ見てるだけでめちゃくちゃ楽しいのです。

 

もしも友達が贈られてなかったら、デビアスはショーメやグラフに匹敵する目標になったかもしれません。

 

ちょっとぐだくだ言いすぎましたが、指輪を見てほしい。

 
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かわいい。

この両手でダイヤを包むようなデザインって、4℃とかアイプリモみたいな国内ブランドでちょくちょく見かけるんですが、このくらい「ダイヤが主役にしたい」という気迫があると、心奪われる。

 

何よりもね、これ角度変えて見てほしいんですわ。

 
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 こんなにシンプルな線で、これほど美しいってもう本当にいい。いいよ。最高か。

 

このように、デビアスのサイトは指輪のカットをいくつか用意しているので、見ていて全然飽きないのです。

 

でもこれ、お高いんでしょう??ってなりますやん。

お高い。やはりお高い。

 

0.7カラット〜で、105万円からスタートです。

でも0.7カラットってもう相当でかいので、見たら「あ〜〜これめっちゃすごいやつ〜〜!!!」となること間違いありません。

 

でもピンクゴールドはそんなに興味ないかな?って方もいると思います。

安心して!!!あるから!!!!

 
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そして、このシリーズで大変美しい結婚指輪も実はご用意されておりまして‥‥


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波打つパヴェダイヤモンド。

そして、こいつに重ね付けしますとね、

 


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美しいんだこれがまた。(頭を抱える)

 

どうしたらいいのもう‥‥こんなに計算された重ね付けどうするのもはや困るわ。

 

 そんなこんなで、結婚指輪が20万円ですのでしめて130万超えとなります。愛の結晶にも程がある。

 

しかし、デビアスのいいところは品質のいいダイヤモンドをそこそこの価格で提供できる力があるところ。

 

これ以外にも素敵な指輪はたくさんあるのです!

たとえばこの一見シンプルな指輪。

 
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オーソドックスな形でありますが、横から見るとやはり海外ブランドらしく、美しい立ち上がりです。


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それで、一番素晴らしいなって思うのがそのお値段なんです。


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0.5カラットで53万円。前回のハリーウィンストンが0.5カラットから120万円となっているのに対して、この価格。

さすが業界を牛耳ってるだけあるというかハリーが高すぎなのか😂

 0.4カラットでは40万を下回るので、本当に一粒ダイヤの指輪としてはおすすめです。

 


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私はここを見ていると何故か涙型が欲しくなってしまいます。

 

この他にも素敵なデザインがたくさんあるので、私も今度遊びにいってきます!

 

 

 

 

 

婚約指輪探しの旅 ブルガリ編


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 さて、銀座中央通りにかまえる一際大きなビル。

昔、銀座中央通りは景観を合わせるために高いビルは建てちゃだめなんだ的なことを三越の偉い人が言ってた気がしますが、あれは何だったのか。

 

ブルガリ本店は、松屋銀座(ヴィトン側)の隣、正面はカルティエ本店、斜向かいにシャネル本店という素晴らしい立地にあります。

 

(下記の素晴らしい地図上では、カルティエは2丁目店となっていますが、今月28日オープンから日本の旗艦店という位置づけになります)

 
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参照:http://uguisu.skr.jp/trend/ring/

 

夏の短い期間に、2回ブルガリのブライダルブティックに行ってきました。

 

ブルガリのブライダルはこの大きなビルの3階に位置しています。

ガードマンがドアを開けると、すぐにどこを見たいのか尋ねてフロアを教えてくれるので、奥のエレベーターから上がります。(エスカレーターもあるよ)

 

3階に上がると、真ん中がショーケース、右手の壁からぐるりと応接のテーブルが並びます。

 

スタッフの女性が、じっくり手にとって見たいときは応接スペースで対応できるけれど、人がいっぱいだと順番になってしまうので早めにお声がけくださいね!と言ってくれます。

 

その後は勝手にショーケースを見てるのですが、びっくりしたのはこのブルガリの応接のあまりの感じの良さですね。

 

もっとつーんとした綺麗なお姉さんが立ってるものと思っていましたが、洗練されたフロアの中で、ものすごくスタッフはアットホーム。

 

押し付けがましくなく、でもいつでもなんでも声かけてね!という感じが伝わってきて、色んなお店に入ったけど一番ブルガリが感じがいいのが印象的でした。

 

さて、指輪もちゃんと見てきました。


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リングに麦の穂がデザインされた、スピガ。

 

「ウホ、白蛇感あるな」と思った時点でなんとなく蛇にしか見えくなくなりましたが(だってブルガリ自体蛇好きなんだもの……)、豊穣をイメージしているようです。

 
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ブルガリは白蛇様が大好き。医学の象徴というイメージがあるようです。

 

さすがイタリアンジュエリーの最高峰、とにかく他では見ないようなオリジナリティーのある繊細なデザインだらけです。

 
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 デディカータ・ア・ヴェネツィア

 

このリングの柔らかな厚み、ダイヤの光を真っ直ぐに両サイドへプラチナを伝って伸びてゆくデザイン、本当に美しいです。

指にはめたときに、このたっぷりとしたプラチナが本当に贅沢で、かつ可愛いです。

 

一粒ダイヤモンドのリングがここまで独創的になるなんて、本当にブルガリはすごいです。

イタリアンジュエリーって素敵だなあと改めてうっとりしました。

 


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しかし、私この人気のコロナは苦手なんですよね。

可愛いけど、婚約指輪というよりファッションリング寄りに見える。

 


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これ見ると、中央のダイヤモンドがコロナのプラチナに完全に埋まってしまうんですよね。

これたぶん、2カラットくらいあるとめちゃくちゃ可愛くて格好いいんですが、0.5カラットくらいだとリングに食われちゃう。

 

なので、私は正直コロナは微妙でした。

しかもアップグレード版のコロナがまた……

 
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グ、グロい!

セフィロスみたいな顔してる!

しかも0.3カラットなのに、パヴェダイヤモンド代高すぎるだろ!!!

 

いや、でも好きな人は本当に好きなデザインだと思います。

私も人がしてる分には好きだと思うけど、自分がつけるとなると「いかちいわ!」って自分で激しくツッコミを入れてしまうやつ……。


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最後に、ブルガリで最も美しいリング。

インコントロダモーレは、ブルガリの看板としてあらゆるポスターに出てきます。

 

台座の平らな部分を見せることで、ダイヤモンドがより美しく見えるという不思議で大胆なデザイン。

 
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しかも見て!本当にどっから見ても美しいじゃろ( ;∀;)

 

こんなに美しいデザインの婚約指輪を作ってくれるなんて、ブルガリありがとう。本当にありがとう。

眼福であります。

 
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ブルガリは、ティファニーカルティエと同様に、小さめの0.2カラット以下のダイヤモンドから用意があるので、20万円台から購入可。

 

ブルガリは、「このお店で買いたい」「この人から買いたい」と思わせる、本当に素敵なお店です。

 

さあ、ブルガリ行きたくなってきました?

行け!!

 

婚約者いるフリして、私は今まで四回行ったことがある!!!

 

 

 

 

 

婚約指輪探しの旅 4℃編

4℃と言えば、OLでも比較的手が届きやすい手頃なジュエラーさんです。

クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントで、4万円台のK18のネックレスや指輪が買えるため、「ねだりやすく」「プレゼントしやすい」(^_^)/

実にWin-Winであります。

  

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清潔で美しい外観の4℃ブライダル本店は、銀座中央通り2丁目、ハリーウィンストンの斜向かいにあります。

今まで紹介した、グラフを除くブランドはすべてここから歩いて2分以内にあるというのがすごいですね。

女たちの欲望の街、銀座。

 

やはり、婚約指輪を選ぶ際にはこの銀座中央通りを何度も往復してこそ楽しいものだと思います。

足は死ぬので、もうスニーカーでいいと思う。


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さて、4℃の魅力はそのカジュアルなお値段。

0.15カラットのダイヤモンドと言えども、婚約指輪が17万円台というのはかなり安い方です。

 

銀座中央通りに面するブライダルジュエリー専門店の中でも、かなりお求めやすい設定になっています。

 

私の暗い楽しみの一つは、ブライダルリングのパンフレットを各社集めることなのですが、4℃は群青色のリボンがかかった非常に美しいパンフレットをくれます。

 
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ホームページでブライダルリングを開くとまず出てくる画面ですが、ご覧の通りウェーブした形が多いです。

 

ウェーブタイプの指輪は国産のブランドに多いように思うのは気のせいでしょうか?

 

ティファニーカルティエは、ホームページやお店を覗くとストレートタイプばかり。

 

ウェーブは指を細く長く見せる効果があるようなので、手が欧米より小さな日本人が好むのかもしれません。

 

4℃は石を両手で上下に抱きかかえるようなリングのデザインが得意な様子。


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正面から見ると美しいデザイン。


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しかし、サイドから見ると……?

 

最初に見たときに、「えっ何これ。なんかどん!てくっついてるだけなんですけど\(^o^)/」と思った私の気持ち、伝わるでしょうか。


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さらにさらに、他のデザイン。なんかちっこいメレダイヤが横についてるやつ。

これもサイドから見ると……

 


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おい!ダンゴムシか!!!!

 

いや〜すごいwwwwww

まずいwwwwwwwwwwww

 

指輪ってつい真上からの画像が多いし、ショーケースでも似たようなアングルでしか見られませんが、すごいです。

 

この立体感のなさ、アイプリモや!!

アイプリモの溶接に似とるのや!

(セッティングと言うのもおこがましい。もはや溶接である)

 

もしかして、このウェーブってそんなに難しい加工なのかな?!って思って、ストレートタイプの指輪も一応見たんですね。

 
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変わらぬ無骨さがそこにはあった……。

私はこれを見て、「婚約指輪って、ダイヤだけじゃないんだ。リングのこのデザインにも対価を払うべきなんだな」と思いました。

 


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これ、いわゆるティファニーセッティング。

 
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そしてこっちがデビアス

 

どちらも立体的な美しさ。360度どこから見ても良い安心感。

それに引き換えての、4℃。

 

接客もいいし、店内も綺麗だし、ブランディングは上手なのでしょう。

 

でも、肝心の指輪がな。。。

 

なかなかため息が別の意味で出るような指輪がゴロついてるので、実にお勉強 になりました。

 

 

 

婚約指輪探しの旅 カルティエ編

カルティエといえば赤い箱、野性味あふれるニャンコ、そして銀座の角地にある美しいビル……

 

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の筈が、残念なことに改装中!!!(2016年9月28日オープン予定)

一年で最も婚約指輪が売れるクリスマスには間に合いましたが、カルティエの本店はこの夏はなかなか苦戦したのではないでしょうか。

 

個人的には、転勤や配置換えが多い10月を見越して転居やプロポーズをするカップルが多いので、9月は本来はオープンしたかったんじゃなかろうか。

 

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でも一応ね、ちょいと歩いたところにあるんですお。

いや〜(笑)でも、全然心ときめかないのここ。

 

もちろん内装はきちんとカルティエなんですよ。

ショーケースとかもしっかりしてるし、ブライダルも2階のフロアにしっかりあるんです。

 

でもご近所のティファニーやブルガリがあれだけ素晴らしい外観、内観だと見劣りしてしまうんですわな(●´ϖ`●)

いや、まあだから改装してるんですけどね。

 

婚約指輪なんて基本は雰囲気や思い出やブランド代を買うものです。

本当に安くぶっ叩きたいと思ったら御徒町にでも走ればいいわけですからね。

 

その為、もしもナウ!今!婚約指輪欲しい!!ってんでなければ、今月28日のリニューアルした素晴らしいフロアでお買い物されることをお勧め致します。

 

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 本題のカルティエの婚約指輪ですが、個人的には本当に大本命の素晴らしいブランドです。


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 真上の正面から見ても、こうしてサイドから見ても美しいですね。

 

変なブランドだと、このサイドから見たデザインが超絶ダサいことがありますが、カルティエは本当に洗練されています。

 


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こちらは人気のバレリーナ。

リングのダイヤ脇にメレが入ると100万円台に一気にぶっ飛びますが、かなり小さめのダイヤを選べば40万円台のようです。

 
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立体的な美しさがあるバレリーナ。


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正面から見ても非常にゴージャス。

個人的には正面は若干のやり過ぎ感があるけど、このサイドからのデザインは神がかってかわいい!と思う。

 

カルティエティファニーより気持ちお値段高め。

庶民向けに20万円台もありますが、石は0.18カラット程度の大きさになり、バレリーナくらい装飾がぎっちりあると石の小ささが逆に気になってしまうかもしれません。

 

土曜日の昼に行きましたがその時点でかなり混雑しており、商談スペースはいっぱいでした。

こうずらっと男女が並んでいるのを見ると、ちょっと興ざめしてしまうのが寂しいところ。

 

忙しかったからか、特に見てても声はかけられません。

見やすいといえば見やすいですが、ショーケースの中は値札はついていてもカラット数などは書いてないので、やはり店員さんと一対一での会話が欲しいですね。 

 

その点で言えば、お向かいのブルガリは非常に接客上手に感じます。

(もちろんカルティエの方も非常に丁寧ですが……)

 

全体的にショーケースの中はほとんど50万円前後がスタートで、予算に余裕がないと緊張しそうです。

若いカップル向けと宣伝に申し訳程度に20万円台を置いてますが、すぐに目移りしてしまいそう。

 

やはり一流高級店のひとつ、なかなか緊張感のあるジュエラーさんでした。

婚約指輪探しの旅 ラザールダイヤモンド編

ラザールダイヤモンドは、銀座中央通りの3丁目、ちょうど銀座松屋さんの正面にあります。


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ちなみにこの写真の右手は牛丼屋です。

牛丼屋が絶対に映らないように撮影する為、常に正面左手からしか撮影できないという苦心が垣間見られる立地です。

 

ブライダルサロンはこの地下になっており、若干狭い階段を下へ降りると、壁一面に商談スペースが並ぶエリアになります。

 

先に言っておくと、ここに入るとしばらく出てこられません。


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もしも気軽にショーケースだけ見たいなという人はホームページを眺めることをお勧めします。

 

何故なら、このラザールダイヤモンドは基本的には「セミオーダーメイド」の手法をとっており、ダイヤモンドとリングを別々に選んで組み合わせるという商売をしているからなのです。

私はちなみに知らずに入って30分間出れませんでしたお。

 

入ると、飲み物やお菓子が運ばれてきて、担当としてついたスタッフからバインダーを渡されます。

 

使い古した感のあるバインダーには、ラザールがいかに素晴らしいジュエラーであるかなどの記載があり、スタッフもセールスを開始します。

 
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 誇り高き3大カッティングブランドのご説明です。

いわく、誰もが知るどんな有名ブランドも石をラザールにカッティングさせるとのことなんですが、「あ、下請けってことですね」とは言えません。

 

婚約指輪に関して言えば、まず石選び→リング選びになります。

リングは、着席したテーブルがショーケースになっており、確か価格の札も入っているので分かりやすいのですが、石に関しては値段表のようなものは見当たりませんでした。

 

「0.7カラットくらいの石で、クラリティはこだわらない」みたいなことを話したら、90万円くらいのダイヤモンドがぼんと出てきて、ピンセットでつまんで手のひらに出してくれました。

 

ダイヤモンドを手のひらで転がすという経験がなかったので驚愕しつつも、雰囲気に飲まれます。

 

ダイヤモンドをそんな風に扱って大丈夫?とはらはらしていると、「指輪にセットするとこんな感じ」とリングにはめてくれたりしました。

 

そろそろお暇しようかな(^o^)丿みたいな空気を醸したところ、見に行ったのは春先だったのですが、「ちょうど在庫をセールする期間なので、○○%お値引き致します」と言われました。(20%だか30%だか忘れた)

 

リング込で100万くらいだった指輪が一気に70万〜80万円にプライスダウン!しかも!今だけ!!!(逆に怖い)

 

帰りがけに「最後にこれだけ言わせてください!」とガンガンにセールスポイントを煽られてから、やっと長い地下一階の監禁場所から開放されたのでした。

 

この強引なセールス、割引、どっかで聞いたことあっぞ……と思っていたら、プリモジャパン。

つまりアイプリモと同じ系列だったんですね〜!にゃるほどね〜!

ウホ、もう行かね😊