婚約指輪の旅 GINZA TANAKA編


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ギンザタナカは、銀座の中央通りのハリーウィンストンよりも更に一丁目寄りにあります。銀座駅というより、最寄りはほぼ京橋駅という感じ。

婚約指輪探しの旅は、京橋で降りて新橋方面へずんずん進むのもまた良し。

 

ギンザタナカはホームページを見るともろ分かりですが、母体は貴金属の卸問屋です。素材メーカーとも言えます。

金の買い取りなんかもやっていますが、ブライダル部門も存在して、婚約指輪なども売っているのです。

 

早速婚約指輪を探しに行くと、ブライダルフロアは銀座本店の2階にあります。

ティファニーなどに比べるとお店は狭めですが、清潔で明るい店内。

 

婚約指輪でまず目に入ってきたのはこれ。


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プレシューズ。

上から見るとまるっこい。石に合わせて花びらのような印象のデザインです。

海外の華やかすぎる指輪に目が慣れてると、地味だなと思うんですが、横から見てみませう。

 

 
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 あらなんかかわいいよ。爪のデザインが立体的なんですが、あからさまに高さを出すわけではなく、ダイヤを包みこむような印象。

可憐ですが正統派な指輪。

特筆すべきはそのお値段です。

 

0.3カラットで、¥330,000。

0.5カラットでも、¥610,000と、かなり良心的なお値段なのです。

参考プライスだとクラリティがVSクラスなので、クラリティ信者からすると「ギリやで」という気になるかもしれませんが、安いと思います。

 

御徒町ほど破壊的な安さではないけど、けっこう良いお値段。

ハリーウィンストンやショーメなどの強気すぎる価格設定に勝手に精神を脅かされていた身としては、国内ブランドを見たときのこの「えっ‥‥1/2‥‥‥?」みたいな気持ちを持て余してしまう。

 


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さて次に気になったのはこのグランドエトワール。

直訳すると大きい星なんですが、総じて大概のブランドは自分のブランドに愛と星と光と花の名を冠します。

大して気にも留めずに横でも見るかと思っていると


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ほんと、お星様だわ。クラリティ信者ではないけれど、セーラームーンとともに成長した私の何かがガンガンに揺さぶられている。

 

このグランドエトワールは0.5カラットでなんと60万を切ってしまう。

0.2カラットで¥200,000

0.3カラットで¥300,000

0.5カラットは¥580,000。

 

海外ブランドを見てるうちに大きな石が欲しくなったけど予算的に諦めてきた人たちに、一度ちょいと国内ブランドも見てきたらいいよと思う。

 

GINZA TANAKAのホームページはシンプルな指輪が多い印象なんですが、大量のカットを各指輪に用意してるだけあり、角度によって印象ががらっと変わるんですね。

何年か前はブランドが押してる指輪以外はワンカットくらいしかなかったんですけど、今はけっこう見やすい。

 


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どこのブランドでも人気がある、一粒ダイヤのまわりをぐるっとメレで巻いたものもこんな感じ。

台座の設計が海外ブランドとは違うんですが、これはこれでとても美しい。

 

行くたびに、あらこれなんか可愛いなと思えるものがあります。店員さんの接客もまったり気味でおすすめです。